燦然と煌めく

向日葵の花言葉「あなただけをみつめてる」

だってかっこいいじゃん!

ツアー楽しかったなあなんてふわふわした気持ちでいた頃にツイッターで見かけた画像にモヤモヤしました、長文です。

 

 

 

ツアー終了直後の今日(2019年3月27日)朝イチからなんだかすごく悲しいんです。

 

事の発端は数日前に発売された雑誌SODAに掲載されていたジャニーズWESTのインタビュー記事、

それが割と大勢のファンを傷つけているんじゃないか、ていうか私は傷ついた。

 

前提として、文字だけで本人たちの深い考えまで理解出来るわけは無いと思ってるし、ファンが文字から読み取った事が全てだとも思わない

でも誌面での発言ももう慣れたでしょう?5年目でしょう?言いたいことと大きく外れた理解をファンがしてる訳では無いと思うからモヤモヤが止まらなかった。

 

記事の内容を全部載せる訳にはいかないのでめちゃくちゃニュアンスで申し訳ないのですが、

ジャニーズWESTがファンに人気の2枚目曲をライブ以外でやる必要性はない、スタッフを含めそれが総意だ」

 

まあ主に荒れたのはここが原因なんじゃないかな、他にも前後の文でつっこみたい所は山のようにあったけれども。(全文気になる人は是非買って下さい掲載写真は最高)

 

ファンが2枚目曲を望んでいるのを分かっていて、それを拒否されたように感じたこと

WESTに売れて欲しい気持ちでかっこいい曲を望んでいたファンがいること

またスタッフかよ!!!!!!!

 

正直最後のは今までのスタッフ贔屓でイライラしてるファンの火に油を注いだようなものなので、記事単体で見る分にはあまり意識しなくてもいいとは思うんですが、それ言う必要あった?感は否めない。

 

ファンはジャニーズWESTは隙間産業なんかじゃなくて王道に真っ向からアイドル業界突っ走ってもてっぺんが取れるグループだと信じているからこそ、本人たちが王道を行くことを諦めた姿なんて本当に見たくないし見せてほしいくない。

王道でも勝てるのにいろいろ可笑しな事もやっちゃう余裕があるグループ、そんな勢いでやってたからあの初めてのドームライブがあって追加公演まで出来たんじゃ?

 

デビュー時に比べててっぺん取るって一切言わなくなったり、反比例するように隙間隙間って言うようになったり、自分たちに自信なくなっちゃったの?って不安にならざるを得ないし、

ところどころでの発言が受け取る側の事一切考えてなくて悲しくなる。

 

最近ラジオであったり雑誌であってもなんでそんな事言うの?って思うことが多い気がするし

もしかして今の場所で満足しちゃった?もっと振り切れる人たちだと思ってたし6年目に入ったらそれこそ本人たちが言っていた様に若手アイドルではもう通用しないんだからおちゃらけお兄ちゃんとして生きて行こうっていうスタンスが本当にもったいない。大好きだからこそ売れて欲しいと思ってるし、今はファンしか知らないカッコいい部分が世間に知れたら絶対に見る目が変わる、てっぺんなんてすぐ取れる。

私は自分の目でライブを観に行って、かっこいい所も面白い所も可愛い所も全部がWESTの魅力だと思った。絶対てっぺん取れるって確信した。

だってジャニーズWESTの振り幅が1番すごい。

 

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